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◇本:がばいばあちゃん/島田洋七
2005-08-31 Wed 00:34
島田洋七さんの、ステキなおばあちゃんのことを面白おかしく書かれた本。
『がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!』と、その続編


『佐賀のがばいばあちゃん』
※“がばい”は、佐賀の方言で“すごい”という意味だそうです。

戦後すぐに父は他界してしまい、母一人の手で兄と育てられていた島田少年。
しかし、彼らを育てるために仕事に向かう母親から親離れをするには、彼はまだ幼すぎました。
母親の働く飲み屋街まで夜歩いて行ったりと、何かと母を困らせます。
思いあぐねた母親は、彼を佐賀に住まう祖母宅に預ける事にしたのです。

都会の“広島”から、九州の田舎“佐賀”にやってきた島田少年。
広島では母一人の稼ぎでつつましく暮らしていましたが、祖母の家はもっと貧乏。
自宅の近くに流れる小川に、流れを堰きとめるような木を仕掛け、川上にあるお店が野菜等を洗った際に、ウッカリ流してしまったものを上手く晩御飯の食材に充てたり。
道を歩く際に“がばいばあちゃん”は長い紐に磁石を結び、その端を自分の腰に巻きつけ、磁石がくっつけてくる鉄などで小銭を稼いだり。
生きる事にとてもサバイバルなおばあちゃん。

食べるものが無くて、朝ごはんが無かったら“がばいばあちゃん”は、
「お腹が空くのは気のせいだ!昼になったら給食が出る!!」
勉強が苦手な島田少年が、
「国語の漢字が苦手で…」というと
「先生に、一生ひらがなで通します!と言えばいい。」
更に「歴史も苦手で…」というと
「過去にこだわりません!と言いなさい。」
と、面白くそしてポジティブなおばあちゃん

おかしくて、ステキな“がばいばあちゃん”のお話。
ふと、思い出したときにまた読みたい本です。
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