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◇本:あらしのよるに
2007-04-30 Mon 20:22
オオカミとヤギの種族を超えた友情物語?

本を読んだのは去年の話なのですけれど、先日(4月8日)TVで放送されましたね。
(……って、私の“先日は”どれだけ前の事だっ!?)
実はこの映画、他番組とチャンネル間を行ったり来たりしてよく見ていませんでした(爆笑)


小説 あらしのよるに

著者:木村裕一。
妻は辺見えみりちゃんでは無いらしい。漢字一文字違い。
木村“裕”一 ←こっち作者
木村“祐”一 ←こっちキム兄ぃ


あらしの夜の暗闇の中で、お互いの姿が見えずに仲間と勘違いして次に会う約束をしてしまい、
実は天敵同士の“オオカミ”と“ヤギ”だった!という2匹の物語。


初めに、この本は児童書として“絵本”という形で世に出ていたそうです。
その後人気が出た為、シリーズ化して約10年をかけて完結を迎えました。
確かに、“敵対する異種族間に友情が芽生える”というストーリーは、
子供たちに「喧嘩をしてはいけないよ、みんな仲良くね。」
という格言めいたことを伝えるのにわかりやすい題材だと思います。

これを異民族間の争い等に置き換えて、大人でも考えさせられるもの(題材)か?というと、
ところがどっこい少々ニュアンスが違ってくるように感じます。
(世間一般的には)まるで「ロミオとジュリエット」のような悲劇。…なのだそうですが。
成る程、そう言われると“ヤギ”と“オオカミ”の二匹の取った行動は、
まさしく“愛の逃避行”に他ならず、“争いはよくない”というメッセージも少々霞みがちです。

むしろ、そういう風にしか物事を捉えられなくなったら『大人』なのかな~~。
と、心も目も曇りまくった自分にちょっと落ち込んでみたりして(苦笑)

しかしながら、この 『小説 あらしのよるに』 は、『大人』目線向けの結末になっています。
昔、永瀬正敏さんが出ていた某CMの台詞を思い出しました。

『愛だろっ!愛っっ!!』

そんな感じです。
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コメント
★ わたしも…
「あらしのよるに」大好きです。
 
・・・但し、物語の内容を知ったのが、映画化もアニメ化もした、某死神漫画の二次創作サイトでだった、というのがなんともヲタ臭くて申し訳ないのですが…orz

でも、そこの「絵つきの”あらしのよるに”L月バージョン」なかなか良かったですよ。(あ。書いちゃった。まあいいや)
よかったらこっそりURLをお教えにあがりますよ~。って、腐った趣味を持つ読者で申し訳ないですデンドロさん。

腹黒人生万歳!!!←意味不明…orz
2007-05-06 Sun 17:12 URL | 介護人たま #3fSe.YNE[ 内容変更] | top↑
★ たまさんへ
お今晩は、長の不在。コメントレスが大変遅れてしまって申し訳ありません。

あ、是非是非v-238
そんなステキサイトをご存知ならば、今度教えてくださいね♪
ヲタだってイイじゃないですか!
その分人生の楽しみを、人より余計に持っているという事なのですから(*^_^*)
2007-05-26 Sat 23:17 URL | デンドロ #/HbjgtQ.[ 内容変更] | top↑
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