辺境ボヤキBLOG  気になった事を何でも…               基本的に、ひとりボケ&ツッコミ完結型+腹黒
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◇THEE MOVIE
2010-02-15 Mon 00:44
去年、マイケルと同じような時期にメンバーの一人が亡くなった
「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」
彼らも、スクリーンで復活というニュースが去年の11月頃にあった。


「ミッシェル・ガン・エレファント」ドキュメンタリー映画で“再結成”!
http://eiga.com/buzz/20091101/1/


それから、既に3ヶ月が経ってしまったけれど、
残念なことに地元では上映される映画館は無かった。

・・・が、早くもこちらも、DVDになって見れるようになった。
マイケルの映画をスクリーンで見た感動が大きくて、
本当はこの映画もスクリーンで、大音響で楽しみかったのになぁと、
ちょっと残念。

ミッシェル・ガン・エレファント“THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-ミッシェル・ガン・エレファント“THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-
(2010/02/17)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

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◆The Catcher in the Rye
2010-02-02 Tue 02:02
今年の初め頃にJ・D・サリンジャーが亡くなった。
かの名作『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』の作者だ。

この作品はよく、「若い頃に読め」やら「学生時代に読んでおけばよかった」などと言われているが、
私にとっては「タイトルは聞いたことがあるくらい有名だけれど、 読んだことがない本」 だった。





 『だった。』 と、過去形なのは、
そんな、名(迷)作を読む機会に恵まれたからです。
古くからある翻訳でなく、比較的新しい2003年に村上春樹より新訳された方。

本作は「狂人が主人公の作品は出版しない」と、最初の出版予定の会社から断られた逸話があるそうですが、
主人公は狂人などではなく、世間を斜に眺めている、どこにでもいる人間です。
一人称の主人公のが見て感じたままに進む物語は、どこか時間軸がおかしく感じたりする部分が出てきますが、
ただ「主人公の日記」と思って読めば、その違和感もなくなります。

若さゆえの、世間に対する自分の迷いや、一方的な怒り。
作中、そんな彼に時々差し伸べられる救いの手があるのに、
彼はそれにうまく気づくことができない。
むしろ、救いを感じながら払いのけています。
それでいて、彼は
「自分は、広いライ麦畑で遊んでいる子どもたちが、気付かずに崖っぷちから落ちそうになったときに、
捕まえてあげるような、そんな人間になりたい...」
と、彼を心配する妹に語るシーンは私にはとても滑稽に映りました。



この作品の、若い頃に自分と世間との狭間で苦悩する主人公といえば、
「太宰治/人間失格」
にも、似た感じがしました。



まぁ、こちらは学生時代に読みましたが、
太宰治を(当時は)本格的に嫌いになった作品でしたね。(笑)


ちなみに、
「タイトルは聞いたことがあるくらい有名だけれど、
 読んだことがない本」
他には「イワンのばか」とか「幻魔大戦」とか「グイン・サーガ」とかですかねぇ~~。
(いや、まだまだ沢山ありますけれど!!)
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